今年見た映画のベスト、ワーストランキング
ベスト
■第1位 『ミスト』
クリーチャーたちの造形、閉じ込められ極限状態の人間たちの描写、そして絶望的で救いの無いエンディング、衝撃度は今年のナンバー1です。
■第2位 『ダークナイト』
恐らくあらゆる映画サイト、映画ブログでナンバー1であろうと思う。上映時間の長さもマイナスにならないし、作品のしての完成度は今年1番なのは間違いない。ヒース・レジャーが演じるジョーカーも完璧。きっと次回作もあるのだろうし、クリストファー・ノーランには激しく期待したい。
■第3位 『REC / レック』
スペインの佳作。ノーチェックだったのに予想外に良かったのでこの順位。無限に増え続けるインフレーションがゾンビ映画の醍醐味なのだけど、あえてそれにキャップをかぶせてなお、演出とスピード感で楽しませてくれた。
■第4位 『 崖の上のポニョ 』
正直言うとよく分からない映画だった。ただなんだがよく分からないけど凄いのだけは伝わってきた。それだけなのだけど、とにかくその凄さでこの順位。
■第5位 『 ノーカントリー 』
敬愛するコーエン兄弟。いつもどおりの静かなテンションで描く狂気が美しい。邦題をもうちょっとなんとかして欲しかった。
■第6位 『ランボー 最後の戦場』
最後の最後でハードコアなスプラッタ映画にジョブチェンジしたランボー。スタローンに敬意を込めて。
■第7位 『 JUNO 』
今年見た青春映画で一番マトモだった。
■第8位 『 ペルセポリス 』
良くも悪くも原作のコミック通りなのだけど、クオリティの高さは見事。
■第9位 『 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 』
ひさびさにドッシリとて、ギラギラしたドラマ。ロードショー時は全然話題にならなかったように思えるのだけどどうしてだろう?漲る男臭さに。
■第10位 『 スターシップ・トゥルーパーズ3 』
まあもう縁起物みたいなもんですな。わざわざ続編を作ったその酔狂さに敬意を込めてランクイン。
ワースト
■第1位 『 ア・ダーティ・シェイム 』
最大限の敬意を持って1位です。いつまでも最低の映画を作り続けてください!
■第2位 『 ハプニング 』
もう「シックス・センスの〜」というキャッチだけでは動員できなくなってきてるけど、それが完全にゼロになる前にほんとシャマランは映画から距離を置くべきだと思う。なんら印象にも残らないという意味でも本当の1位。
■第3位 『D-WARS』
トンデモ映画としてはダントツの1位なのだけど今年は強敵が多過ぎたかな。この監督の次回作にも期待してますよ。
■第4位 『僕の彼女はサイボーグ』
キモ過ぎてドン引きした映画。死ねば良いのに。
■第5位 『紀元前1万年』
ローランド・エメリッヒの「どうせ細部なんで誰も気にしてないだろ?」と言わんばかりの杜撰な大作。タダ券で見に行っても「金返せ!」と言いたくなる一品。
■第6位 『永遠のこどもたち』(原題:『孤児院』)
同じ事をなんども書いて恐縮なのだけど、見る人を選ぶ映画はちゃんと宣伝もそういうことを考慮した上でプロモーションすべきだ。内容が悪くないだけに気の毒。改めて配給のシネカノンと宣伝のアニープラネットには猛省を促したい。
■第7位 『 スター・ウォーズ/クローンウォーズ 』
ガッカリ度ではダントツの1位。CG多用とフルCGではまったく別物なのを改めて認識させてくれた。
■第8位 『NEXT -ネクスト-』
これも何度も言うけどニコラス・ケイジは二枚目ヒーローは似合わないから辞めた方がいい。ご都合主義な脚本、嫁まで出演する慣れ合い具合にげんなり。『ワイルド・アット・ハート』の頃は良かったのになぁ。
それにしても今年の正月映画は不作だねぇ。とりあえず見たいのはこれ。
『ラースと、その彼女』(良い映画らしい)
『ヘルライド』(タランティーノとバイクの組み合わせ!!)
『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』(ギレルモ・デル・トロ!!!)
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怖すぎ!
力強い傑作
面白いけど他人には薦められないなあ・・・。
衝撃!!
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