ニコニコ超会議に行ってきた
ようはNecomimiが欲しかっただけなんだけど、ネット界隈のお祭りは参加しておいて損はないだろうと思ってニコニコ超会議に行ってきました。


バイクで出発して、アクアラインやディズニーランドに向かう渋滞に巻き込まれつつ、9時30分くらいに幕張メッセの駐車場に到着。すでに会場前は長蛇の列が形成されていました。みんな何時から並んでるの…?
並んでる層は結構若い。中高校学生や大学生くらいから、小学生の女の子とお母さんみたいなグループもいる。みんな日差しが強い下で我慢強く並んでて凄い。ニコニコはこんなに顧客ロイヤリティが高いのかと感心する(ちなみに幼稚園くらいの親子連れもたくさんいてすごいと思っていたら、それは別会場で開催のトミカのプラレール博に行く人たちだった)。
会場正面。ちなみに10時くらいから並び始めて入場は11時くらい。並ぶ準備は万端だったので特に苦も無かった。
入場して何はともあれNecomimiを購入。ネットで売れ行き好調な情報が目立ったのでちょっと心配してたんだけど在庫は沢山あった模様。写真の茶色い耳はオプション。
もうそういう仕事はしてないんだけど痛車はいろいろと気になるので写真を撮る。ベース車のチョイスといいカスタムの方向性といい目一杯DQN方面と被ってるのを見るに、ヤンキーカルチャーってすべての日本人のDNAに埋め込まれてるんじゃないだろうか。
キレイにペイントされた痛単車も何台か。クルマみたいに面が大きく無いからバイクは”塗り”が難しいように思うけどキレイにまとまってる。そういえば下のCBRは3月の東京モーターサイクルショーでもHONDAブースで展示されてたね。

企業ブース。今のコンテンツ産業を下支えしているパチンコ・パチスロ業界のブースも数社出展していました。実際の台をプレイさせてたりしてましたが、今どきのパチンコってギラギラ度が凄いよね。目が疲れそう。

会場内は一般コスプレイヤー(イベント的にも初音ミクをはじめとしたVOCALOID系のコスが多かったように思う)の他に会社やイベントのコスや着ぐるみも跋扈してて、アップルシードのブリアレオスやどこでもいっしょのトロ、長万部町のアレなんかがいた。おなじみの自宅警備員隊のみなさまも。


会場中央に設置された巨大スクリーンとその裏に建立されてたニコニコ神社。丁度会場内のステージでは恵比寿マスカッツのライブが行われていたんだけど、そのニコ生映像も会場内で映し出されてた。ニコニコ神社の参拝風景もニコ生されてたっぽく、会場内外のシンクロ率がとても高い。そういう配慮なんだろうけどニコニコっぽくていいね。
ニコニコっぽいといえば「歌ってみた」「踊ってみた」の場所がちゃんと用意されてて参加者それぞれが思い思いに表現をしていた。こういうのを見るにつけ、今までWEBでのユーザーによる表現の方法・場所が足りてなかったんだなぁ、と思う。ニコニコが場を提供したのか、それとも発掘したのかはわからないけど、まだまだこういう場は作れるだろうし、発見できそうな気がする。

会場の片隅ではミニライブができるスペースがあったり、ブースの奥の方では個人によるVOCALOID作品を販売するエリアがあったり、とこの辺はコミケっぽい感じ。それでもこれだけの数のブースが埋まるのはすごい。
そう、もちろんコミケっぽくちゃんとコスプレ広場的なエリアもありましたよw
その他、会場ではフィギュアをリアルタイムで制作するブースがあったり、ライブペインティングが行われていたり、と「リアルタイム」さを意識した内容があちこちに用意されていて、イベントとしてよく考えられているなぁと素直に感心。
個人的にツボだったのは、痛車のトランクに液晶を並べ音ゲーをノリノリでプレイしてる人。一般ユーザーなのかデモなのかわからないんだけど、そういう垣根が消失して会場全体でみんなで遊んでる感があってとてもいい。会場を象徴すると思うシーンw

ということでお昼過ぎに会場を離脱しました。
ゲリラ的に参加したけど、ニコニコ超会議、面白かった。ブースのコンテンツもバリエーションに富んでいて、企業ブースからユーザージェネレーテッド(しかもライブで)なコーナー、アイドル系や言論系など幅広いジャンルのステージがあって、ライブ感や共有感、あらゆる今の日本のネットの「空気」を内包していたと思う。そしてこれだけ動員できてるのはすごい。ニコニコは動画サイトの枠組みを越えて次のステップに進んできてるなーと改めて実感したよ。
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